和歌山県住家被害認定士養成研修を受講しました

2015/08/08お知らせ

８月６、７日の２日間、受講しました。
災害時の被災住家の被害程度を認定する役割のものです。
この認定は、①災害被害の規模把握、②罹災証明書交付、のためです。
主になるのは市町村職員ですが、そのお手伝いをするもので、市町村が県に要請すると、登録した者が派遣されるわけです。県職員、建築士が既に登録されていますが、今年から不動産鑑定士も参加に手を上げました。災害時のボランティアに近いと思います。

 

カテゴリー

• 研究・公開資料 12
• 活用事例 3
• 不断斎見聞記 13
• リンク集 7
• コラム 19
• お知らせ 6

過去の記事

• 2024年4月 4
• 2024年3月 1
• 2023年12月 1
• 2023年10月 4
• 2023年4月 1
• 2023年3月 1
• 2022年7月 1
• 2022年3月 2
• 2020年9月 2
• 2020年8月 2
• 2020年5月 1
• 2019年1月 1
• 2018年7月 1
• 2017年5月 1
• 2017年3月 1
• 2016年9月 2
• 2016年8月 1
• 2016年7月 3
• 2016年6月 1
• 2016年5月 1
• 2015年11月 1
• 2015年10月 1
• 2015年8月 26

最新の記事

• 2024/04/21
  私の空港交通　Ⅱ　台北・桃園
• 2024/04/21
  香港とエアポートについて
• 2024/04/20
  変化を感じるハウスメイドの数
• 2024/04/13
  私の空港交通　Ⅰ関西空港
• 2024/03/03
  アメリカの地方都市で格差について考える